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天然記念物・国指定)
明和町では、斎王まつりの行われる6月に濃藤紫色の花菖蒲が咲きます。
古代この近辺には群生しており、花どきは「紫が雲居にたなびく」といわれていたそうです。
ところが現在は、笹笛川の右岸・蛭の沢(ひのそ)に600平方メートルが保護されているのみです。
地元では、この花菖蒲を「どんど花」と呼び、斎王の森周辺にも植栽して大切にしております。
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